今年、東京理科大学に合格した上松篤史さんからのメッセージです。
「私が東京理科大学を受験しようと決めたのは、高校3年生の9月でした。
実はその頃、受験勉強に対するストレスが大きくなり、精神的に追い詰められていたのです。
そのような中、先生方が、勉強面だけではなく精神面からも手厚くサポートして下さり、そのおかげで焦りや不安を少しずつ払拭することが出来ました。
そして受験勉強に身が入るようになり、志望していた東京理科大学に合格することが出来ました。
自分ひとりだけの力ではきっと、この結果を掴み取ることが出来なかったと思います。
本当にありがとうございました。」