1月15日(土)・16日(日)に実施された大学共通試験では、96名の大商学園生が受験しました。

昨日、共通試験を受験した生徒に自己採点をさせました。

今後は、自己採点の結果を見ながら、受験する大学を決めるために担任と生徒との懇談が行われます。

大学が実施する個別の2次試験の科目や、今までに受験した模試のデータ、先輩が受験したデータを参考にしながら、受験する大学を決めていきます。

共通試験を受験した生徒の感想を聞くと、「資料を含めた問題量が予想以上に多かったです」「時間が足りなかったです」「数学Ⅰ・Aは昨年に比べて難しかったです」「現代社会はかなり出来ました」等々の感想を述べていました。

生徒たちが共通試験の結果を踏まえて、志望する大学にぜひ合格してくれることを祈念しています。

 

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