7月16日(土)午後から、大商学園でマゼノド高校との交流会の説明会を開催しました。

大商学園では、オーストラリアのマゼノド高校と兄弟校の関係を結んで毎年、生徒同士の交流会を行っています。

マゼノド高校は、カトリック系の中高一貫校の男子校です。

今までは毎年交流をしていたのですが、この間、コロナの関係で交流が途絶えていましたが、3年ぶりに交流を再開することになりました。

今年は、大商学園生がオーストラリアのマゼノド高校にいって、そこでホームステイしながら交流をします。

その説明会を行いました。今回は、15名の生徒が交流にいきます。

説明会では、交流の日程、パスポート、ETA、ワクチン等の説明や、日本とオーストラリアの文化・生活習慣の違いなどの話を行いました。

交流会の日程は、7月24日(日)に伊丹空港を出発し、成田空港を経てオーストラリアのメルボルンに行きます。

そして、8月3日(水)に伊丹空港に帰ってくる予定です。

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