９月１１日（金）から１３日（日）の３日間にわたって、大阪国際会議場で「大阪私立学校展」が開催され、中学生・保護者合わせて約11500名の人々が訪れました。

今回は、コロナ感染症の関係で事前予約制・人数制限が行われた結果、全体の参加者数は昨年の約24500名に比べて半減しました。

しかし、大商学園のブースには、今年も多くの中学生や保護者の皆さんが来られ、173組の相談がありました。

昨年の相談件数199組に比べて減少していますが、全体の参加者数が半減してことを考えると、実質的には増えていると考えられます。

来られた中学生や保護者の皆さんから「塾の先生や中学校の先生に勧められた」「先輩から大商学園はいい学校と聞いたから」「兄が卒業しており、親から大商学園を勧められている」等々、大商学園に対するお褒めの言葉をいただきました。

ブースに来られた中学生の皆さんが、ぜひ大商学園に入学されることを期待しています。