9月9日(金)、豊中市立第五中学校で本校の教員が出前授業を行いました。

これは、中学校卒業後の進路を考えるにあたり、実際の高校での授業を体験することによって、中学3年生の進路意識を向上させることを目的に取り組まれたものです。

大商学園は、「カラフル固形燃料を作ろう」と題して理科の授業に取り組みました。

授業を受けている生徒の反応は大変良く、教員の発問に対しても元気よく答えてくれました。

演示実験でも様々な反応がありました。

作業では真剣に説明を聞いて、その後、操作順序を周りの生徒と確認しながら実験を行っていました。

大商学園では、中学3年生の進路をサポートすべく、出前授業に積極的に取り組んでいます。

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