今年、横浜薬科大学に合格した伊東岳志さんからのメッセージです。

「大商学園に入学した時点で、すでに薬剤師になるという目標を心に抱いていました。

当初から目標が明確だったぶん、日々の授業はもちろん、朝テストや進学講習にも身が入り、積極的に取り組むことが出来たのではないかと思っています。

勉強をするにあたっては、授業中はもちろん、放課後の講習の際も、きちんと理解出来るまで丁寧に教えて下さった先生方に、本当に感謝しています。

大学受験は乗り越えましたが、実際には大学合格がゴールというわけではないので、6年後の国家試験に合格出来るよう、これからも努力を確実に重ねていきたいと思います。」

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