7月6日(月)午後から、豊中市立第十六中学校で大商学園の先生が出前授業を行いました。これは、豊中十六中の進路指導の取り組みの一環で、中学3年生に高校の授業を体験させることによって、高校進学に対する進路意識を向上させることを目的に実施されています。今回、大商学園は、「商業」「情報」「サッカー教室」の3つの講座を担当しました。「情報」「商業」は中学生にとっては興味のひく内容で真剣に授業を受けていました。「サッカー教室」は、『エンジョイ・フットボール』と題した授業を行い、生徒たちが楽しいひとときをおくりました。大商学園は、地域に貢献する学校を目指しています。

一覧へ戻る