大商学園では、現在「ベル着運動」に取り組んでいます。

大商学園では、授業開始のチャイムが鳴る1分前にメロディが鳴ります。

「ベル着運動」とは、「メロディが鳴ったら教室に入って先生が来るのを待ち、授業を受ける準備をする」という取り組みです。

目的は、授業と休み時間とのメリハリをつけさせ、①授業を大切にし、②生活習慣を確立させ、③落ち着いた授業環境を作ることの3つです。

新学年が始まって、約1か月経過しましたが、ほとんどの生徒は授業に集中しています。

大商学園では、生徒の学力を向上させるべく様々な取り組みを行っています。

一覧へ戻る