1月14日(土)・15日(日)に実施された大学入学共通試験では、114名の大商学園生が受験しました。

昨日、共通試験を受験した生徒に自己採点をさせました。

今後は、自己採点の結果を見ながら、受験する大学を決めるために担任と生徒との懇談が行われます。

大学が実施する個別の2次試験の科目や、今までに受験した模試のデータ、共通試験の全国平均点などを参考にしながら、受験する大学を決めていきます。

共通試験を受験した生徒の感想を聞くと、「数学が予想外に易しかった」「問題文が長いです」「資料などを読み解く力が必要」等々の感想を述べていました。

生徒たちが共通試験の結果を踏まえて、志望する大学にぜひ合格してくれることを祈念しています。

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