9月4日(月)午後から、大商学園の教員が豊中市立第十五中学校で出前授業を行いました。

大商学園は、理科と英語を担当しました。

理科は「カラフル固形燃料をつくろう」のタイトルで、炎色反応を見せる演示実験を行いました。

様々な色の炎に、生徒たちは「凄い」という驚きや「キレイ」という感心したような表情を見せてくれました。

英語は、Nativeの先生と簡単な自己紹介やゲームをしながら、英語を楽しく学ぶ授業で、英語でコミュニケーションをとる楽しさを感じてくれたと思います。

大商学園は、地域の中学校と連携しながら様々な取り組みを行っています。

 

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