1月13日(土)・14日(日)に実施された大学入学共通試験では162名の大商学園生が受験しました。

昨日、共通試験を受験した生徒に自己採点をさせました。

今後は、自己採点の結果をみながら、受験する大学を決めるために担任と生徒との懇談が行われます。

大学が実施する個別の2次試験の科目や、今までに受験した模試のデータ、共通試験の全国平均点などを参考にしながら、受験する大学を決めていきます。

共通試験を受験した生徒の感想を聞くと、「英語の問題文が長いです」「数学が予想していた以上に難しかったです」等々の感想を述べていました。

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