以下は、5月30日(木)に行われた大商学園でのヤングアメリカンズのショーを観た3年生のある女子の感想です。
「先日、私は大商学園で初めてヤングアメリカンズのショーを観させていただきました。自分自身3年生なので、正直友達と“いやあれはやらなくていいわ、2年生がやってよかったね”と話していて、放課後講習の代わりに観にいきました。しかし、始まった瞬間から、ヤングアメリカンズの皆さんが作った世界観に引き込まれ、自分自身海外が好きということもあり、すごくノリノリになって楽しめました。Ⅰ部が終わり、Ⅱ部からの2年生との合同のショーにも圧倒され、正直期待が0に近かったので、すごく驚きびっくりしました。楽しかったのが、途中から感動話になり涙が出ました。2年生みんなが必死に頑張って取り組んでいた姿にとても感動し、“団結力すごいなあ”と思うと同時に、“羨ましい、本当に羨ましい”と思いました。初日に思った“やらなくてよかった”という気持ちが嘘のように“やりたかった!羨ましい!”になりました。また、英語や海外からここ最近は自分から遠ざけていましたが、また、英語や海外の音楽などの楽しさをもう一度感じることが出来ました。次の日にも、クラスの皆が口を揃えて“羨ましい、やりたかった、何故去年じゃなかったの!”の言葉ばかりでした。」

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