7月5日(金)に、大阪市立十三中学校、摂津市立第三中学校で本校の教員が出前授業を行いました。これは、中学校卒業後の進路を考えるにあたり、実際の高校での授業を体験することによって、中学3年生の進路意識を向上させることを目的に取り組まれたものです。十三中学校では「情報」の授業、摂津三中では「商業」の授業を行いました。「情報」はアルゴリズムの授業で、ipadを使った授業を展開しました。「商業」は、波平にもしも、と題して、遺産相続の授業を行いました。大商学園では、中学3年生の進路をサポートすべく、出前授業に積極的に取り組んでいます。今日は、箕面二中と豊中二中で出前授業を行います。

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